【不動産豆知識】家が建て替えられない!?「再建築不可物件」を復活させる裏ワザ「セットバック」ってなに?
こんにちは☀
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
季節の変わり目は体調だけでなく、暮らしの環境についても考えるきっかけになる時期です。
ふと実家や空き家のことを思い出す方も多いかもしれません。
今回は、不動産の中でも意外と知られていない不動産の豆知識について分かりやすくご紹介します。
【不動産豆知識】家が建て替えられない!?「再建築不可物件」でも売却につながる可能性があります
「親から相続した実家を建て替えようと思ったら、『再建築不可物件なので難しいかもしれません』と言われてしまった…。」
そんな経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
再建築不可物件だからといって、必ずしも価値がないとは限りません。
近年では、再建築不可物件や古家付き土地を取り扱う不動産会社も増えており、
「売却は難しいと思っていたけれど買い手が見つかった」というケースも見られます。
今回は、再建築不可物件の仕組みと、売却を検討する際に知っておきたいポイントをご紹介します。
なぜ建て替えができないの?
建築基準法では、建物を建てるために
「幅員4メートル以上の道路に、敷地が2メートル以上接していること」
という接道義務が定められています。
しかし、昔からある住宅地では道路幅が4メートル未満のケースもあり、
現在は家が建っていても、建て替えの際に基準を満たせず「再建築不可物件」となる場合があります。
建て替えが可能になる場合もある「セットバック」

再建築不可物件でも、条件によっては「セットバック」によって建て替えが認められる場合があります。
セットバックとは、道路に面した土地の一部を後退させて道路幅を確保する制度です。
土地の一部を道路として提供することで、建築基準法の条件を満たし、建て替えが可能になるケースもあります。
ただし、
-
・測量費用が発生する場合がある
・近隣との協議が必要になる場合がある
・土地面積が小さくなる
・条件によっては建て替えが難しい場合もある
といった点には注意が必要です。
「売れない」と決めつける前に確認してみませんか?
再建築不可物件を所有されている方の中には、
「建て替えができないなら売却も難しいのでは」
と考えられる方もいらっしゃいます。
しかし実際には、
-
・資材置場として利用を検討している方
・投資目的で探している方
・リフォームして活用したい方
・再生事業を行う不動産会社
など、さまざまなニーズがある場合があります。
一方で、所有し続けることで、
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・固定資産税の負担
・建物の老朽化
・草木の管理
・空き家に関する心配
などが生じることもあります。
そのため、「売れないかもしれない」と考える前に、一度査定や相談をしてみるのもひとつの方法です。
再建築不可物件・古家付き土地のご相談はエドワンへ
エドワンでは、
-
・再建築不可物件
・狭小地
・空き家
・相続不動産
・古家付き土地
などのご相談を承っております。
「売却できるか分からない」
「建て替えが可能か知りたい」
「相続したけれどどうしたらよいか迷っている」
そのような段階でもお気軽にご相談ください。
状況を確認しながら、お客様に合った方法をご提案できるようお手伝いいたします。
▼お持ちの不動産、まずは無料査定してみませんか?
再建築不可物件でも、条件によっては売却につながるケースがあります。
「難しいかもしれない」と感じている不動産についても、まずはお気軽にご相談ください。
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